ブランドアイデンティティ
環境への取り組み
エコ-1 省資源化の推進
当社発泡スチロールボディは資源材料を従来比約35%削減いたしております。
発泡スチロールの98%は空気でできており石油原料は数パーセントしか使われておりません。省資源化の推進ボディとなっております。〔製造特許取得〕
また、上記の内容に伴い〔エコボディ®〕の商標登録もおこなっております。
エコ-2 リサイクルしやすい材質選び
当社では循環型社会をめざしリサイクルが容易に行える材質選びを推進いたしております。
トルソ関係につきましてはポリプロピレン樹脂を採用して工場内ロスは、ほぼ0%に削減しております。
また、ポリプロピレン樹脂はリサイクル性に優れている事により自動車産業や家電関係に多く使用されており、環境対応型樹脂として幅広く使われる様になると思われます。
ボディパイプや什器関係につきましても、リサイクルの容易なアルミ製品を採用いたしております。
エコ-3 自然の素材選び
ボディに使用する生地関係の多くは自然の素材を採用することにより環境問題に対応した製品となっております。
エコ-4 包装資源のエコ化
当社で使用していますビニール袋は焼却処分されましても塩素系ガスやダイオキシン等の発生しないポリエチレンフィルムを採用いたしております。
エコ-5 今後の取り組み
生分解性の樹脂による製品開発の取り組みや再生原料を使用した製品製作開発を今後も推進してまいります。
Are You Ready To Work With Us?
Alice was very glad to find her in such a pleasant temper, and thought to herself that perhaps it was only the pepper that had made her so savage when they met in the kitchen.